【イーフットボール】フォーメーション全71選と獲得方法まとめ【随時更新】

画像引用元:https://www.instagram.com/japanfootballassociation/

・イーフットボールでフォーメーションはどうやって変更すればいい?
・おすすめのフォーメーションってどれ?
・フォーメーションっていくつあるの?

こんな疑問を解消します。

ヒロ

こんにちは!eFootballが大好きで、暇さえあればオンライン対戦してるヒロといいます。

イーフットボールで試合に勝つために重要なのは大きく分けて2つ。

1つ目は選手の質で、選手の能力値が高ければ高いほど相手選手を個の力で上回ることができ、試合に勝つ可能性が大きく上がります。

そして2つ目が今回紹介するフォーメーション

フォーメーションによって選手のポジションが決まり、フォーメーションごとに攻めやすさや守りやすさが大きく変わってきます。

そこで今回はeFootballのフォーメーションの変更方法や獲得方法、おすすめフォーメーション、そしてフォーメーションの種類について解説していきます。

どんなフォーメーションがそもそもあるのか知りたい方や、隠しフォーメーションの獲得方法を知りたい方はこの記事を参考にしてみてください!

どんなフォーメーションがあるか知りたい人は、目次のフォーメーションの種類から気になるフォーメーションをクリックしてみてください

フォーメーションの変更方法

まずは初歩的なフォーメーションの変更方法から(すでに知っている人は読み飛ばして大丈夫です)。

フォーメーションの変更は、「ゲームプラン」という試合に出場させる選手を選ぶ画面でできます。

ゲームプランの画面の左上の監督のマークをクリック。

フォーメーションを変更という部分があるのでそこをクリックすると、16種類のフォーメーションから好きなフォーメーション選ぶことができます。

隠しフォーメーションの獲得方法

隠しフォーメーションとは

ゲームプランで選べる16種類のフォーメーションの中で好きなフォーメーションを選んでいる人も多いかと思いますが(僕もそうでした)、実はこれ以外にも数十種類の隠しフォーメーションがあるのを知っていますか?

イーフットボールでは自分で選択したクラブチームごとに特別なフォーメーションがあり、それを隠しフォーメーションと言っています。

かなり特殊な配置のフォーメーションも含まれていて、ゲームの戦略・戦術の幅が広がるため、隠しフォーメーションの設定方法はしっかりと覚えておきましょう!

隠しフォーメーションの設定方法

TOPページの「Extras」のタブにある「ユーザー情報」をクリック

「ドリームチーム」を選択

好きなチームを選択

フォーメーション選択の画面で「初期設定」を選択

隠しフォーメーションは保存できる

隠しフォーメーションの設定で保存すれば、その後ベースチームを変えてもそのフォーメーションでプレーすることができます。(フォーメーションを変更してしまったら消えてしまいますが)

そのため隠しフォーメーションを使いたいけど、ユニフォームがこのチームがいいという方は、まずは自分の使いたい隠しフォーメーションのチームを選んで保存し、その後ベースチームを変えるようにしましょう。

おすすめフォーメーション

フォーメーションの獲得方法がわかったところで、続いてはおすすめフォーメーションを5つ紹介します。

ここに紹介されているフォーメーションは今後獲得できなくなる可能性もあるので、1位、4位、5位のフォーメーションは絶対に獲得して保存しておきましょう!

詳しい紹介や人選については下記記事を参考にしてみてください。

順位実際の画面獲得方法
1位
4-2-2-2
・獲得方法
カリR(南米→コロンビアリーグ)
・使用人数(率)
9人 / 50人(18%)
・特徴
2トップ&2OMFの中央突破による攻撃が魅力的
2位
4-1-2-3
・獲得方法
初期フォーメーション
・使用人数(率)
8人 / 50人(16%)
・特徴
3トップ&2OMFの圧倒的な攻撃力が持ち味
3位
4-2-1-3
・獲得方法
初期フォーメーション
・使用人数(率)
7人 / 50人(14%)
・特徴
攻守バランス取れた3トップフォメ
4位
4-1-2-3
・獲得方法
セパハンSC
・使用人数(率)
5人 / 50人(10%)
・特徴
サイド攻撃&中央攻撃どちらもできる柔軟性あり
5位
3-4-3(擬似2トップ)
・獲得方法
トッテナム(ヨーロッパ→イングランドリーグ)
・使用人数(率)
2人 / 50人(4%)
・特徴
擬似2トップの中央突破が協力

フォーメーションの種類

最後にフォーメーションの種類を解説していきます!

同じフォーメーションでも若干ポジショニングが違うものも紹介しています。

DFラインが4バック、3バック、5バックでそれぞれどんなフォーメーションがあるか紹介します。

今回紹介しているフォーメーションは2023年1月8日に調べたものになります。今後のアップデートで獲得できなくなる恐れがあるので、逐一記事は更新しますがその際はご了承ください。

4バックのフォーメーション

4-4-2

ディフェンスライン4枚、中盤4枚、2トップで構成されるベーシックなフォーメーション。

サイドバックとサイドハーフを中心としたサイド攻撃が中心ですが、2トップでシュートまで持っていくことも可能で非常に使いやすいです。

4-4-2の中でも中盤の位置や2トップの位置関係が異なるものなどいろんな種類があります。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
サイドハーフのポジションが低めカディス
(ヨーロッパ→スペインリーグ)
サイドハーフが中央寄り
CF距離感遠め
スウェーデン
(ヨーロッパ→ナショナル)
中盤がフラットラトビア
(ヨーロッパ→ナショナル)
2トップ縦関係ザンビア
(アフリカ→ナショナル)

4-3-3

続いては4バック、3MF、3トップで構成される4-3-3のフォーメーション。

4-4-2と比べてCFの枚数が一人減る分、ウイングに得点力のある強力な選手を起用する必要があります。

実際のサッカーでの主流なフォーメーションで、マンチェスターシティやリヴァプールといった強豪チームが起用していますが、個人的にゲームでは中盤の守備が3人のMFがいないため、強度が弱くやや使いづらいといった感想です。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
中盤の逆三角形が低めリヴァプール
(ヨーロッパ→イングランドリーグ)
ウイング低い位置を取るノルウェー
(ヨーロッパ→ナショナル)
さらにコンパクトセパハンSC
(アジア・オセアニア→AFC Champions League)
中盤距離感やや遠いクロアチア
(ヨーロッパ→ナショナル)
中盤の3人がフラット今は獲得方法なし

4-3-2-1

DFとMFの位置は4-3-3と同じであるものの、ウイングではなくCFの後ろに2人のOMFが配置されているのが特徴の4-3-2-1。

クリスマスツリー型のフォーメーションと呼ばれたりもします。

中盤の強度も高く、選手の距離感が近いので中央でパス交換しながら中央突破する攻撃が得意です。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
中盤の距離感近め獲得方法確認中
(過去ヴィボーFFで獲得)
OMFがサイド寄りポルトガル
(ヨーロッパ→ナショナル)
ポルトガルのフォメと比べてCMFが内寄りスロバキア
(ヨーロッパ→ナショナル)

4-3-1-2

4-3-2-1のフォーメーションの2人のOMFのうちの一人をCFに配置したのが4-3-1-2のフォーメーション。

2トップとOMFの3人のパスワークで中央突破していくのが基本的な攻め方で、2人のCFがいることで4-3-2-1よりも攻撃的なフォーメーションです。

特にエンポリAの隠しフォーメーションは、中盤がダイヤモンド型で中央からの攻めに強く人気なフォーメーションとなっております。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション

3MFがフラット

エンポリA
(ヨーロッパ→イタリアリーグ)
中盤コンパクトなダイヤモンド型BSCヤングボーイズ
(ヨーロッパ→Credit Suisse Super League)
CMF低めでやや守備的オマーン
(アジア・オセアニア→ナショナル)

4-2-3-1

中盤はダブルボランチで、サイドハーフとサイドバックを中心としたサイド攻撃がメインの4-2-3-1。

1トップ&サイドもウイングではなくサイドハーフのため、得点力がやや低いフォーメーションです。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
ダブルボランチ低め今は獲得方法なし
ダブルボランチ距離感遠めでサイド寄りにポジショニングフラムW
(ヨーロッパ→イングランドリーグ)
サイドハーフ低めでより守備的今は獲得方法なし

4-2-1-3

中盤が三角形型のフォーメーションが4-2-1-3。

ダブルボランチが後ろでどっしり構えてくれているため、比較的守備も安定し、OMFを起点にサイド攻撃や中央攻撃もできる優秀なフォーメーションです。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション

4-1-4-1

中盤をワンボランチにし、前線のMFの枚数を増やしたフォーメーションが4-1-4-1。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
サイドハーフ高めでより攻撃的
4-3-3に近い
ペルー
(南米→ナショナル)
CMFの位置が初期フォーメーションと比べて低めジローナ
(ヨーロッパ→スペインリーグ)
DMF高め今は獲得方法なし
2列目が低め、ほぼフラットポーランド
(ヨーロッパ→ナショナル)
中盤3人フラットニュージーランド
(アジア・オセアニア→ナショナル)

4-1-2-3

4-3-3のフォーメーションがベースであるものの、中盤の選手が2人OMFで超攻撃的なフォーメーションが4-1-2-3。

DFの枚数が少ないためカウンターは要注意で、攻撃時は必ずシュートで終わらせることを意識しましょう。

特徴実際の画面獲得方法
2OMFで超攻撃的初期フォーメーション

4-2-2-2

4-4-2がベースであるものの、2トップの配置や中盤が変則的なフォーメーションが4-2-2-2。

特にボヤタRVで獲得できる4-2-2-2のフォーメーションは、2人のCFと2人のOMFの4人の攻撃が強力でオンラインマッチでも人気のフォーメーションです。

特徴実際の画面獲得方法
2CFと2OMFの攻撃が強力カリR
(南米→コロンビアリーグ)
2トップ縦関係&サイドハーフブラジル
(南米→ナショナル)

4-1-3-2

2トップと2人のサイドハーフで攻撃をしていくフォーメーションが4-1-3-2。

サイドからでも中央からでも攻撃でき、攻撃のバリエーションが豊富なのがこのフォーメーションの特徴です。

特徴実際の画面獲得方法
中盤がCMF&DMFの縦関係パラグアイ
(南米→ナショナル)
中盤ダイヤモンド型CAプラテンセ
(南米→アルゼンチンリーグ)
2トップ縦関係
CMF,DMFがフラット
フランス
(ヨーロッパ→ナショナル)
ST下がり目アルメニア
(ヨーロッパ→ナショナル)

3バックのフォーメーション

3-4-3

サイドハーフとウイングを中心としたサイド攻撃がメインの3-4-3。

前線の枚数が多いことで相手へ強いプレスをかけることができます。

一方で3バックのため相手のサイド攻撃は要注意で、サイドバックがいないためサードハーフの選手は守備の役割も求められるので、交代要員は必須です。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
CB距離感近め獲得方法なし
3トップが2STトッテナムWB
(ヨーロッパ→イングランドリーグ)
中盤フラットで低め、擬似5バックジョージア
(ヨーロッパ→ナショナル)

3-2-4-1

4-3-2-1のフォーメーションに似ていますが、DFの枚数を減らし中盤の人数を増やして、より攻撃的なフォーメーションになったのが3-2-4-1です。

中盤の枚数が多いのでポゼッションしやすく、サイドハーフによるサイド攻撃もできるので攻撃のバリエーションが豊富です。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
OMFサイド寄りカザフスタン
(ヨーロッパ→ナショナル)
ボランチが下がりめマンチェスターB
(ヨーロッパ→イングランドリーグ)
OMF中央より、サイドハーフ低めベルギー
(ヨーロッパ→ナショナル)

3-2-3-2

3-4-2-1のフォーメーションの2人のOMFのうち、一人をCFにあげてより攻撃的なフォーメーションにしたのが3-2-3-2。

全部で4種類あり、より攻撃的な配置やサイドハーフを低めにした配置など、いろいろあります。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
サイドハーフの位置が低め獲得方法確認中
サイドハーフ中央寄りオランダ
(ヨーロッパ→ナショナル)
中盤逆算三角形
サイドハーフ低め
デンマーク
(ヨーロッパ→ナショナル)

3-1-4-2

中盤を3人のMFとCBでがっちりと守るフォーメーションが3-1-4-2です。

しっかりと相手の攻撃を受け止め、サイドハーフとCFでカウンター攻撃するのがおすすめ。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
CMFが低めで守備的ウディネBN
(ヨーロッパ→イタリアリーグ)
DMFが高めウェールズ
(ヨーロッパ→ナショナル)

2OMF
サイドハーフ低め
獲得方法なし
(過去べガルダ仙台で獲得)
中盤はOMFではなくCMF獲得方法なし
(ACモンツァで獲得)
2トップ一枚下がり目獲得方法なし
(過去ファジアーノ岡山で獲得)

3-3-1-1

攻撃の枚数を減らし、中盤の選手を6人に増やして中盤の強度を高めたフォーメーションが3-3-1-1。

選手間の距離が近いため、ショートパスを中心としたポゼッションを軸に攻撃していきましょう。

特徴実際の画面獲得方法
中盤ダイヤモンドで中盤の守備固いピエモンテBN
(ヨーロッパ→イタリアリーグ)
3-4-2-1に近い、CMFの一人がOMFとフラットな位置にいるセルビア
(ヨーロッパ→ナショナル)

3-1-3-1

特徴実際の画面獲得方法
通常の3-4-3と違い、OMFが起用できるため攻撃の枚数が多く攻撃力が高い獲得方法なし

5バックのフォーメーション

5-3-2

5人のディフェンスラインに加え、中盤は3人のMFで超守備的な布陣です。

攻撃はカウンターがメインのため、個の力で得点を決められる強力なFWをCFに配置しましょう。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
中盤コンパクト獲得方法なし
(マヨルカRNで獲得)
中盤フラットモルドバ
(ヨーロッパ→ナショナル)
中盤フラット
距離感遠め
アゼルバイジャン
(ヨーロッパ→ナショナル)

5-1-2-2

特徴実際の画面獲得方法
5-3-2と比べて二人のOMFを起用できるのでより攻撃的なフォーメーションホアンアインザライ
(アジア・オセアニア→AFC Champions League)

5-2-2-1

中盤の枚数は5-3-2と比べ減るものの、サイドにMFを配置することでサイド攻撃にも固いフォーメーションが5-2-2-1です。

個人的に初期フォーメーションを愛用していて、守備が固く、サイドを起点にしたカウンター攻撃が強力でおすすめです。

特徴実際の画面獲得方法
サイドハーフ型初期フォーメーション
OMF2人型スコットランド
(ヨーロッパ→ナショナル)

5-2-1-2

5-3-2のフォーメーションの3人のMFのうち、一人をOMFに配置して攻撃的にしたのが5-2-1-2のフォーメーション。

中央からの攻撃を好む人はおすすめの5バックフォーメーションです。

特徴実際の画面獲得方法
ベーシック初期フォーメーション
中盤の3人がやや後ろめフィンランド
(ヨーロッパ→ナショナル)

5-4-1-1

5-2-2-1のフォーメーションと比べ、サイドハーフのポジションが低く、より守備的なフォーメーションになっているのが5-4-1です。

特徴実際の画面獲得方法
5-2-2-1と比べてサイドハーフのポジションどりが低めウクライナ
(ヨーロッパ→ナショナル)

5-3-1-1

5-3-2のフォーメーションの2トップを縦関係にしたのが5-3-1-1。

特徴実際の画面獲得方法
2トップが縦関係
(OMF)
サンマリノ
(ヨーロッパ→ナショナル)

5-2-3

5-2-2-1のフォーメーションと似てますが、サイドの選手がウイングかセカンドトップで、より攻撃的なフォーメーションになっているのが5-2-3。

しっかり守ってカウンターで前線の3人で点を決めるのが基本的な戦術になります。

特徴実際の画面獲得方法
両サイドウイングキプロス
(ヨーロッパ→ナショナル)
両サイドがセカンドトップ獲得方法なし
(過去デトロイトシティFC獲得)

まとめ

今回はイーフットボールの隠しフォーメーションの獲得方法や種類について解説してきました。

まとめ

・フォーメーションが試合に勝つために必要な要素の一つ。
・クラブごとに隠しフォーメーションがあり、フォーメーションを選ぶ際に初期設定を選択すれば隠しフォーメーションを獲得できる。
・現在判明しているもので71種類のフォーメーションがあり、今後も随時更新される可能性。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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