今回はウイイレ2019の雷選手(能力値90以上)をまとめてみました!
正真正銘のウイイレ最強選手をチェックしていってください!
目次
ウイイレ2019雷昇格選手
雷選手を紹介する前に、まずはウイイレ2019で総合値90以上になり雷昇格した選手を一覧でまとめます。
今回雷選手に紹介したのは全部で5人。
どの選手も所属クラブで圧倒的な活躍をおさめた選手たちです。
2018 | 2019 | |
エデン・アザール | 89 | 90 |
モハメド・サラー | 85 | 90 |
デ・ブライネ | 87 | 90 |
トニ・クロース | 88 | 90 |
デ・ヘア | 88 | 91 |
ウイイレ2019の雷選手&能力値まとめ
それではここからウイイレ2019の雷選手を11人紹介します!
メッシ
ウイイレ2019の雷選手の1人目は、アルゼンチン代表でバルセロナに所属するリオネル・メッシです。
圧倒的な決定力やドリブル、ボールキープ力など、どれをとっても世界最高レベル。
ウイイレ2018から2019の能力値変化は以下の通りです。
ボールコントロールが1上がり、他の能力値はすべてステイでした。
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 95 | 95(±0) |
ボールコントロール | 96 | 97(+1) |
ドリブル | 96 | 96(±0) |
グラウンダーパス | 88 | 88(±0) |
フライパス | 86 | 86(±0) |
決定力 | 95 | 95(±0) |
プレースキック | 90 | 90(±0) |
カーブ | 89 | 89(±0) |
ヘディング | 68 | 68(±0) |
ディフェンスセンス | 43 | 43(±0) |
ボール奪取 | 48 | 48(±0) |
キック力 | 80 | 80(±0) |
スピード | 86 | 86(±0) |
瞬発力 | 92 | 92(±0) |
ボディバランス | 66 | 66(±0) |
ジャンプ | 67 | 67(±0) |
スタミナ | 76 | 76(±0) |
クリスティアーノ・ロナウド
2人目は今シーズンユヴェントスに電撃移籍し、ここ数年の移籍市場で一番のビックサプライズを見せてくれたクリスティアーノ・ロナウド。
メッシと肩を並べる世界最高の選手の一人です。
昨シーズンの前半はなかなか得点が決まらず批判を浴びていましたが、シーズン後半からは得点を量産し結局CLの得点王になったりW杯でも4得点を決めるなど、世界最高のプレーを見せてくれました。
ウイイレ2019ではオフェンスセンスと決定力が少し下がっています。
打つシュートに対してゴールが少ない気もするので、決定力が下がってしまったのは少し納得ですね(笑)
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 94 | 92(-2) |
ボールコントロール | 91 | 91(±0) |
ドリブル | 86 | 86(±0) |
グラウンダーパス | 83 | 83(±0) |
フライパス | 83 | 83(±0) |
決定力 | 95 | 92(-3) |
プレースキック | 75 | 75(±0) |
カーブ | 82 | 82(±0) |
ヘディング | 94 | 94(±0) |
ディフェンスセンス | 49 | 49(±0) |
ボール奪取 | 57 | 57(±0) |
キック力 | 94 | 94(±0) |
スピード | 89 | 89(±0) |
瞬発力 | 86 | 86(±0) |
ボディバランス | 87 | 87(±0) |
ジャンプ | 98 | 98(±0) |
スタミナ | 89 | 89(±0) |
アントワーヌ・グリーズマン
続いてはフランス代表でアトレティコマドリードに所属するアントワーヌ・グリーズマンです。
総合値90のままですが、ふたを開けてみると能力値が大幅に変化しています。
簡単に言うとオフェンスに関する能力が上がって、その分ディフェンスのスキルが下がったという感じですね。
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 90 | 90(±0) |
ボールコントロール | 88 | 88(±0) |
ドリブル | 87 | 89(+2) |
グラウンダーパス | 79 | 84(+5) |
フライパス | 78 | 80(+2) |
決定力 | 87 | 87(±0) |
プレースキック | 81 | 81(±0) |
カーブ | 84 | 87(+3) |
ヘディング | 79 | 75(-4) |
ディフェンスセンス | 69 | 54(-5) |
ボール奪取 | 69 | 57(-12) |
キック力 | 80 | 80(±0) |
スピード | 86 | 86(±0) |
瞬発力 | 90 | 88(-2) |
ボディバランス | 70 | 70(±0) |
ジャンプ | 78 | 76(-2) |
スタミナ | 80 | 80(±0) |
ルイス・スアレス
続いてはウルグアイ代表でバルセロナに所属するスアレス!
昨シーズンはリーグ戦で25得点12アシストと大活躍し、バルセロナのリーグ優勝に貢献しましたが・・・
総合値は92から90にダウンしました。
総合値が下がった理由はイマイチ分かりませんが、強いて挙げるとすればCLで10試合に出場して1得点しか取れなかったことくらいですかね。
それにしてもこれは少し厳しいと思います(笑)
能力値の変化は以下の通りです。
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 95 | 94(-1) |
ボールコントロール | 86 | 85(-1) |
ドリブル | 84 | 81(-3) |
グラウンダーパス | 82 | 80(-2) |
フライパス | 77 | 77(±0) |
決定力 | 95 | 92(-3) |
プレースキック | 84 | 80(-4) |
カーブ | 86 | 84(-2) |
ヘディング | 77 | 77(±0) |
ディフェンスセンス | 58 | 58(±0) |
ボール奪取 | 55 | 54(-1) |
キック力 | 86 | 86(±0) |
スピード | 78 | 78(±0) |
瞬発力 | 86 | 86(±0) |
ボディバランス | 87 | 87(±0) |
ジャンプ | 70 | 70(±0) |
スタミナ | 85 | 84(-1) |
レヴァンドフスキ
続いてはバイエルンに所属し、ポーランド代表のレヴァンドフスキ!
正直このまとめ記事を書く前まで、レヴァンドフスキが雷選手だということを知りませんでした(笑)
たしかにブンデスリーガでは無双してますが、CLの試合など大一番ではいつも活躍しないので特にすごいといった印象がないんですよね。
W杯でも日本と同じグループで脅威の選手とされていましたが、結局無得点で終わりましたし。
ベイルが降格したなら個人的にはレヴァンドフスキも雷降格でいいかと思います。
ちなみに総合値は90の据え置きです。
そして個々の能力値も全く変わっていないという(笑)
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 93 | 93(±0) |
ボールコントロール | 89 | 89(±0) |
ドリブル | 87 | 87(±0) |
グラウンダーパス | 79 | 79(±0) |
フライパス | 68 | 68(±0) |
決定力 | 92 | 92(±0) |
プレースキック | 65 | 65(±0) |
カーブ | 70 | 70(±0) |
ヘディング | 85 | 85(±0) |
ディフェンスセンス | 53 | 53(±0) |
ボール奪取 | 50 | 50(±0) |
キック力 | 87 | 87(±0) |
スピード | 81 | 81(±0) |
瞬発力 | 81 | 81(±0) |
ボディバランス | 84 | 84(±0) |
ジャンプ | 84 | 84(±0) |
スタミナ | 79 | 79(±0) |
ネイマール
続いてはブラジル代表でパリサンジェルマンに所属するネイマール!
もうすでにドリブル&スピードの能力値が高すぎてウイイレで無双できる選手ですが、更に総合値が上がるみたいです(笑)
ウイイレ2018では総合値91だったのが、ウイイレ2019では93になります。
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 92 | 92(±0) |
ボールコントロール | 95 | 95(±0) |
ドリブル | 96 | 96(±0) |
グラウンダーパス | 82 | 88(+6) |
フライパス | 74 | 76(+2) |
決定力 | 86 | 86(±0) |
プレースキック | 87 | 87(±0) |
カーブ | 86 | 86(±0) |
ヘディング | 66 | 66(±0) |
ディフェンスセンス | 48 | 48(±0) |
ボール奪取 | 44 | 44(±0) |
キック力 | 80 | 80(±0) |
スピード | 91 | 92(+1) |
瞬発力 | 93 | 94(+1) |
ボディバランス | 65 | 65(±0) |
ジャンプ | 71 | 68(-3) |
スタミナ | 82 | 84(+2) |
アザール
ここからは雷昇格選手を一挙紹介!
最初はベルギー代表でチェルシーに所属するエデン・アザールです。
総合値が89だったのが、ウイイレ2019ではついに90に到達し雷選手に昇格しました。
やはりW杯の活躍が大きかったですかね。
6試合に出場し3得点2アシスト。
ベルギーをW杯ベスト3進出へ導いた立役者です。
能力値の変化は以下の通り。
決定力が+5とめちゃくちゃ上がってますね。
この能力値アップでネイマールと並ぶウインガ―になりそうです。
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 86 | 86(±0) |
ボールコントロール | 91 | 92(+1) |
ドリブル | 96 | 96(±0) |
グラウンダーパス | 84 | 84(±0) |
フライパス | 81 | 83(+2) |
決定力 | 80 | 85(+5) |
プレースキック | 75 | 75(±0) |
カーブ | 83 | 83(±0) |
ヘディング | 60 | 60(±0) |
ディフェンスセンス | 52 | 52(±0) |
ボール奪取 | 43 | 43(±0) |
キック力 | 81 | 81(±0) |
スピード | 89 | 89(±0) |
瞬発力 | 95 | 95(±0) |
ボディバランス | 74 | 74(±0) |
ジャンプ | 58 | 58(±0) |
スタミナ | 79 | 79(±0) |
デ・ブライネ
続いてはアザールと同じくベルギー代表で、マンチェスターシティに所属するデ・ブライネです!
総合値87から90へと大きく伸びて雷選手の仲間入りを果たしました。
マンチェスターシティでは8得点16アシストと大活躍しリーグ優勝に貢献。
ベルギー代表では1得点2アシストを記録。
特に日本戦での決勝点はデ・ブライネが起点でしたね。
あのカウンターは本当にすごかった・・・
実力的には間違いないので、雷昇格は納得。
能力値の変化は以下の通りです。
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 84 | 86(+2) |
ボールコントロール | 86 | 91(+5) |
ドリブル | 85 | 87(+2) |
グラウンダーパス | 89 | 92(+3) |
フライパス | 90 | 92(+2) |
決定力 | 83 | 84(+1) |
プレースキック | 84 | 84(±0) |
カーブ | 81 | 80(-1) |
ヘディング | 62 | 62(±0) |
ディフェンスセンス | 50 | 51(+1) |
ボール奪取 | 59 | 53(-6) |
キック力 | 85 | 87(+2) |
スピード | 79 | 78(-1) |
瞬発力 | 77 | 79(+2) |
ボディバランス | 73 | 74(+1) |
ジャンプ | 65 | 65(±0) |
スタミナ | 85 | 87(+2) |
デヘア
こちらは僕が長年愛用している選手。
マンチェスターユナイテッドとスペイン代表の守護神であるデ・ヘアも雷昇格を果たしました。
プレミアリーグ最高のゴールキーパーで、毎試合神がかったセーブを連発しチームの失点を防いでくれています。
「デ・ヘアじゃなかったらマンUはもう少し下の順位にいるのでは」と言われるくらいチームの中で存在感が大きい選手です。
一方でスペイン代表では凡ミスを連発し、特にポルトガル戦ではGK正面のシュートを入れてしまうなど、精彩を欠いたプレーが多かったんですよね。
それが能力値にどう反映されるか気になっていたのですが、なんとか雷選手になりました。
クロース
レアルマドリーファンにとっては朗報です。
ドイツ代表でレアルマドリードに所属する、トニ・クロースが雷昇格しました!
総合値88だったのが90へとアップします。
レアルでは前人未到のCL3連覇に貢献。
モドリッチと並び世界最高のCMFと言っても過言ではありません。
(ちなみにモドリッチは雷昇格してません、悔しい)
ドイツ代表ではW杯でまさかのグループリーグ敗退となりましたが、スウェーデン戦で劇的なフリーキックを決めるなどクロース個人ではインパクトを残しました。
クロースもずっと愛用している選手なので、はやく強化されたクロースでウイイレアプリ2019がしたいです!
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 71 | 75(+4) |
ボールコントロール | 91 | 94(+3) |
ドリブル | 80 | 80(±0) |
グラウンダーパス | 95 | 96(+1) |
フライパス | 95 | 95(±0) |
決定力 | 75 | 78(+3) |
プレースキック | 75 | 80(+5) |
カーブ | 85 | 85(±0) |
ヘディング | 63 | 63(±0) |
ディフェンスセンス | 77 | 77(±0) |
ボール奪取 | 68 | 68(±0) |
キック力 | 84 | 84(±0) |
スピード | 72 | 73(+1) |
瞬発力 | 75 | 76(+1) |
ボディバランス | 79 | 80(+1) |
ジャンプ | 64 | 64(±0) |
スタミナ | 84 | 84(±0) |
モハメド・サラー
ラストはエジプト代表でリヴァプールに所属するモハメド・サラー!
ウイイレ2018がリリースされたときは金球選手でしたが、アップデートでどんどん強化されていき、ついにウイイレ2019で雷選手へと昇格しました。
総合値は85から90へと大幅アップ。
でもまあこの結果もうなずけます。
プレミアリーグで32得点記録し得点王、CLでも11得点を取ってリヴァプールのCL準優勝に大きく貢献しました。
リーグ戦で4得点取っていた試合もありましたし、昨シーズンはリヴァプールに加入して本当に覚醒しましたね。
ウイイレ2019の能力値の上がり方もすごいです。
スピード94、ドリブル92、ボールコントロール92はちょっとえぐいですね(笑)
ネイマールと並びウイイレ無双選手になりそうです。
2018 | 2019 | |
オフェンスセンス | 82 | 88(+6) |
ボールコントロール | 86 | 92(+6) |
ドリブル | 87 | 92(+5) |
グラウンダーパス | 79 | 84(+5) |
フライパス | 72 | 78(+6) |
決定力 | 79 | 88(+9) |
プレースキック | 65 | 70(+5) |
カーブ | 70 | 82(+12) |
ヘディング | 64 | 61(-3) |
ディフェンスセンス | 57 | 50(-7) |
ボール奪取 | 60 | 48(-12) |
キック力 | 72 | 78(+6) |
スピード | 93 | 94(+1) |
瞬発力 | 94 | 95(+1) |
ボディバランス | 62 | 75(+13) |
ジャンプ | 72 | 68(-4) |
スタミナ | 78 | 85(+7) |
黒玉選手を無料で当てる方法
ここまで雷昇格する選手をまとめてきましたが、こういった選手を当てるのってめちゃくちゃ難しいんですよね・・・。
スタンダードエージェントだと黒球の選手が当たる確率は3%。
課金ユーザーならガチャもたくさん引けますが、無課金ユーザーはGPやコインが足りないのでガチャもなかなか引けません。
しかしそんな無課金ユーザーに朗報です!
実はお金を1円も払わずにマイクラブコインを無料で大量にゲットする方法があるんですよ。
僕はこの方法を使って以前クリスティアーノ・ロナウドやネイマールを当てることができました。
当てたときはめちゃくちゃうれしかった・・・
また、ウイイレアプリ2019アップデート後にはモドリッチとサラーの両取りができてしまったり…
雷玉選手をなんと2枚もゲットできました。
この方法は完全に無料なのでやらないと本当に損ですよ。
詳しく知りたい方は以下の記事を必ず読んでください!
まとめ
今回はウイイレ2019の雷選手(総合値90以上)をまとめてみました。
やはりサラーのインパクトがすごいですね。
能力値みてもウイイレ最強選手になれそうです。
ネイマールとサラーを両ウイングに配置してみたい(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
他にもウイイレアプリ攻略についての記事を書いてるのでよかったら見ていってください!
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こんにちは!アプリ版のウイイレが大好きで、暇さえあればウイイレをしているヒロです。