今回はフィジカルが最強の選手をポジション別にまとめてみました。
やっぱり相手選手をフィジカルで吹っ飛ばすって憧れるじゃないですか(笑)
そこで色々フィジカルが強い選手を調べたところ、銀球から黒球まで幅広く良い選手がいたので今回紹介する中で気になった選手がいたらスカウトで獲得し試合で使ってみてください!
目次
DF編
ヤニク・ヴェスターゴーア
- ヘディング:91
- ボール奪取:87
- ボディバランス:96
まずは銀球のDF部門から!
この部門でフィジカル最強選手はボルシアMGに所属し、デンマーク代表のヤニク・ヴェスターゴーア。
ヴェスターゴーアは199cm、98kgとめちゃくちゃでかく、ボディバランスの96という数値はウイイレの中で一番高いです。
もちろんヘディングも91と高くディフェンス力も高いので能力値はほぼ金球の選手レベルですね。
- ロベルト・フート(96)
- クリス・サンバ(96)
カミル・グリク
- ヘディング:91
- ディフェンスセンス:91
- ボディバランス:95
続いては金球のDF部門!
この部門でフィジカル最強選手はポーランド代表でモナコに所属するカミル・グリク。
総合値が83と高く、フィジカル以外もディフェンスの能力が非常に高いCBです。
ワールドカップでもポーランドの最終ラインを支えています。
- ラミ(94)
- クリバリ(94)
- フェデリコ・ファシオ(93)
ヴァンサン・コンパニ
- ボール奪取:94
- ディフェンスセンス:91
- ボディバランス:95
続いては黒球のDF部門!
この部門でフィジカル最強選手はマンチェスターシティに所属し、ベルギー代表のヴァンサン・コンパニです。
マンチェスターシティの絶対的なCBとしてこれまで数多くのタイトルを獲得していきました。
ケガ体質なところがあって最近中々試合に出られていないのが残念ですが、CBの能力値とリーダーシップから考えると世界最高のCBの一人です。
- キエッリーニ(93)
- ジェローム・ボアテング(93)
MF編
シェイク・エンドイ
- ボール奪取:88
- ヘディング:88
- ボディバランス:95
ここからは銀球のMF部門です!
この部門でフィジカル最強選手は、セネガル代表でバーミンガムに所属するシェイク・エンドイ。
192cmと大型のCMFで、その体格を活かしたフィジカルとボール奪取能力で中盤のフィルター役として活躍しています。
オフェンスセンスも83と高く銀球とはおもえないチートレベルの能力をもった選手ですね。
ヴァクター・ワニャマ
- ボール奪取:87
- ディフェンスセンス:84
- ボディバランス:93
続いては金球のMF部門!
この部門でフィジカル最強選手はケニア代表でトッテナムに所属するヴァクター・ワニャマ。
これまでスコットランドの名門セルティックやイングランドのサウサンプトンでプレーしてきて、着実にステップアップしてきた選手です。
アフリカ人特有の身体能力とフィジカルの強さを活かしたプレーが得意で、守備的MFとして活躍しています。
ドリブルやパスの能力も平均以上なのである程度攻撃に絡んでいけるのも強みですね。
- ヤヤ・トゥーレ(93)
- ネマニャ・マティッチ(90)
- ムサ・デンベレ(90)
ポール・ポグバ
- ボールコントロール:88
- キック力:89
- ボディバランス:88
続いては黒球のMF部門!
この部門でフィジカル最強選手は、マンチェスターユナイテッドに所属しフランス代表のポール・ポグバ。
フィジカルだけでなくオフェンスセンスが高かったりミドルシュートが得意など、万能型のMFです。
縦への推進力がすごくドリブルで持ち上がることができるので、ベストポジションは「4-3-3」のCMFの位置でしょうか。
オンラインマッチでも使っている人が多く、超人気銘柄の一人です。
FW編
ドゥバン・サパタ
- スピード:85
- ヘディング:84
- ボディバランス:94
ここからは銀球のFW部門です!
この部門でフィジカル最強選手はコロンビア代表でサンプドリアに所属するドゥバン・サパタ。
調べてみてわかったんですが、フィジカル最強、スピードも速い、ヘディングも強いって最強すぎませんか?(笑)
こんな優良選手がいたとは・・・
2019シーズンから金球になりそうな気もするので、銀のうちにスカウトで獲っておくといいかもしれませんね!
- トロイ・ディーニ―(94)
- ウィルフレッド・ボニー(92)
クリスティアン・ベンテケ
- ヘディング:90
- ジャンプ:88
- ボディバランス:93
続いては金球のFW部門!
この部門でフィジカル最強選手はベルギー代表でクリスタルパレスに所属するクリスティアン・ベンテケ。
ベンテケは190cm、83kgという巨漢を活かしたポストプレーが得意な生粋のCFです。
ヘディングやジャンプの能力値も高く、ヘッダーのスキルも持っているので空中戦でも無類の強さを発揮しどんどんヘディングシュートを打つことができます。
試合で使うなら「ピンポイントクロス」のスキルを持ったサイドバックなどと一緒に使って、どんどんクロスボールをベンテケ目掛けてあげていく戦略がおすすめですね。
- オリヴィエ・ジルー
ズラタン・イブラヒモビッチ
- ボールコントロール:92
- 決定力:90
- ボディバランス:95
ラストは黒球のFW部門!
この部門でフィジカル最強選手はやはりこの男、ズラタン・イブラヒモビッチ。
アヤックス、インテル、バルセロナ、パリサンジェルマン、マンチェスターユナイテッドといったビッククラブでプレーしてきた超スーパープレーヤ―です。
足元のテクニックと最強のフィジカルを兼ね備え、幼少期にテコンドーを習っていた経験からアクロバティックなシュートが打てるのも特徴の一つ。
現在36歳ですが、まだまだバリバリ現役でプレーしている鉄人です。
- ロメロ・ルカク(93)
まとめ
今回はフィジカル最強選手をポジションごとにまとめてみました。
フィジカルが強い選手を使って相手選手を吹っ飛ばせたときほど気持ちがいい場面はありません(笑)
今回紹介した選手が中心のフィジカル最強チームを組んでみるのも面白いですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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こんにちは!アプリ版のウイイレが大好きで、暇さえあればウイイレをしているヒロです。