今回はウイイレアプリ2019で黒球から金球に降格する選手をポジションごとに一覧としてまとめてみました!
ウイイレ2019で黒球へ降格する選手は全部で9名いるのですが、そのうち僕は3選手もっていました(笑)
しかも3人とも最近当てた選手という・・・(笑)
自分が持っている選手が金球へ降格してしまうのは残念ですが、金球に落ちても能力値がそこまでガクっと下がるわけではないのでこれからも使い続けるつもりです。
そして金球に降格しても確定スカウトで獲得しやすくなるというメリットもあるので意外にラッキーかもしれないんですよね。
それではウイイレ2019で金球に降格してしまった選手を順に見ていきましょう!
目次
ウイイレ2019で黒球から金球へ降格した選手
CF
まずはCFから!
ウイイレアプリ2019で金球に降格するCFは、現在チェルシーに所属しスペイン代表のモラタです。
- アルバロ・モラタ(85 →84)
金球へ降格した理由としては、プレミアリーグで目立った活躍を残すことができず、更にスペインのロシアW杯のメンバーからも漏れてしまったからだと思います。
モラタはこれまではレアルマドリードでスーパーサブ的な存在で活躍しており、リーグ戦で15得点上げるなどチームを引っ張っていく存在でした。
しかしやはり先発で試合に出たいという意欲が強く、新たな挑戦としてチェルシーに移籍しますが、リーグ戦で31試合に出場し11得点とビッククラブのエースの数字としてはかなり物足りない結果に。
そしてこの結果を受けてロシアW杯のスペイン代表のメンバーからも落選してしまいました。
とは言え今回は金球に降格してしまいますが、まだ若いですし今後の活躍によってはまだまだ黒球昇格はありえるので、しっかり手持ちに残しておきましょう、
ST
次はST(セカンドトップ)ですが、このポジションの選手で金球に降格する選手はいません。
引き続きグリーズマン、ディバラ、ミュラーは黒球で、ここにアレハンドロ・ゴメスとナビル・フェキルが金球から昇格することになります。
LWG
続いて左ウイングの選手ですが、左ウイングも金球に降格する選手はいません。
引き続き以下の選手が黒球選手になります。
- クリスティアーノ・ロナウド
- ネイマール
- アレクシス・サンチェス
- エデン・アザール
- ロレンツォ・インシーニェ
- マルコ・ロイス
- フィリペ・コウチーニョ
- ドウグラス・コスタ
この選手の中ですとアザールは総合値が89から90へ能力値がアップし雷昇格するのに要注目ですね。
RWG
右ウイングの黒球から金球へ昇格した選手は、カジェホンはスペイン出身で現在はナポリでプレーしているカジェホンです。
- カジェホン(85 →84)
最近ガチャで当てたのですが、すぐに金球になってしまうということでけっこう残念(笑)
2016ー2017シーズンはナポリで14得点12アシストを記録、昨シーズンも10得点10アシストと二年連続て二桁得点二桁アシストを記録しましたが、ウイイレ2019では金球降格してしまうみたいです。
スピードやボールテクニックに優れ、無尽蔵のスタミナを持ち合わせるいい選手なんですけどね。
理由としてはマネやスターリング、トヴァンと黒球昇格する選手が多く、黒球選手を減らすためにそこまで活躍していないカジェホンが金球に降格したといったかんじでしょうか。
特にカジェホンは得点もアシストもできるトヴァンとはけっこう被りますし。
しかしモラタと同じようにカジェホンもまだまだ黒昇格する可能性もあるので、しっかりと育てておくことにします!
OMF
続いてオフェンシブミッドフィルダーの金→黒選手はファン・マヌエル・マタです。
- ファン・マヌエル・マタ(85 →81)
総合値は85から81へと一気に下がりました。
チェルシー時代からマタは好きな選手なんですけどねえ・・・
得点も取れるしアシストもできる万能MFなんですが、やはり30歳になりプレーの質がかなり衰えてきているのは確かです。
昨シーズンは3得点5アシストと全く活躍できませんでしたし、この金降格は妥当ですね。
LMF
続いてLMFの選手ですが、LMFにはもともと黒球の選手はいなかったのでもちろん金球に降格する選手もいません。
一方で、LMFのマンチェスターシティに所属するルロイ・サネ(83 → 85)が黒球昇格しました!!
ずっと愛用していた選手なので黒球に昇格するのは嬉しい。
しかも今年のロシアW杯に選ばれなかったのでその影響で金球のままかなと思ったのですが、見事黒昇格してくれました。
スピ―ド、瞬発力はもうMAXレベルで高いので、ウイイレ2019ではパス能力や決定力が上がることを期待します。
RMF
RMFのポジションで金球へと降格する選手はコロンビア代表で、現在はユヴェントスに所属するクアドラードです。
- クアドラード(85 →84)
クアドラードはRMFで唯一の黒球の選手だったのですが、残念ながら金球へ降格してしまいます。
ロシアW杯では活躍していましたが。所属するユヴェントスでは21試合に出場し4得点6アシストと目立った活躍を残すことができていませんでした。
これまでも限りなく金球に近い黒球選手だったので、今回の金球降格はマタと同じように妥当ですね(笑)
年齢も30歳なのでここから黒球へ再昇格するのは微妙なところ。
しかし今シーズンはユヴェントスにクリスティアーノ・ロナウドが加入したので、上手く2人がフィットすればワンチャン再昇格もありますかね。
CMF
続いてセントラルミッドフィルダーの黒球から金球へ降格した選手はマルキージオです。
- マルキージオ(85 →83)
これまで長年に渡ってユヴェントス、そしてイタリア代表の中盤を支えてきましたが、昨シーズンはケガの影響もあって出場は15試合にとどまっていました。
そして今シーズンから25年所属したユヴェントスからついに退団してしまいます。
32歳になり体力的な衰えも見られてきていたので、ウイイレ2019では金球へ降格することになりました。
DMF、LSB、RSB
DMF、LSB、RSBには金降格した選手はいません!
一方で黒球昇格した選手はけっこういるので要チェックです!
- カゼミーロ(84 → 87)
- フェルナンジーニョ(82 → 85)
- マティッチ(84 → 85)
- ジョルディ・アルバ(84 → 85)
CB
続いてはCBですが、CBで金球に降格する選手は割と多いです。
- バルザーリ(86 → 84)
- ペペ(85 → 84)
- コシェルニー(85 → 84)
3人とも30歳を超えていて、年の影響でプレーの質も落ちてきたので今回金球へ降格しました。
コシェルニーとペペは最近当てた選手なので、黒球に降格してしまうのは割と残念です。
おそらくこの3人は黒球に再昇格することはなさそうなので、もう必要ないなと思う人はトレーナーに転身させて有望株のレベル上げに使いましょう。
特にバルザーリは37歳なのでもうそろそろ限界ですかね。
しかし36歳まで黒球だったのはすごい。
イタリアのカテナチオを体現する偉大なセンターバックです。
GK
最後にGKの金球降格選手はチェコ代表で現在はアーセナルに所属するチェフ。
- チェフ(85 → 83)
チェフも昨シーズンは凡ミスが多くチェルシー時代の輝きが失われつつあったので、金球降格は妥当ですね。
そして今シーズンからアーセナルに黒球昇格したベルント・レノが加入します。
エデルソン・モライスやアリソン、レノといったゴールキーパーが黒球へ昇格し、チェフが金球へ降格。
世代交代の流れを強く感じますね。
まとめ
今回はウイイレアプリ2019の黒球から金球へ昇格する選手をまとめてみました。
- アルバロ・モラタ(85 →84)
- カジェホン(85 →84)
- ファン・マヌエル・マタ(85 →81)
- クアドラード(85 →84)
- マルキージオ(85 →83)
- バルザーリ(86 → 84)
- ペペ(85 → 84)
- コシェルニー(85 → 84)
- チェフ(85 → 83)
こうやって見てみると、今回金球に降格してしまう選手は妥当っちゃ妥当ですね(笑)
目立った活躍をみせることができなかった選手、30歳を超えてプレーの質が落ちてきた選手がしっかり金球に降格しています。
自分が使っていた選手が金球へ降格してしまうのは残念だと思いますが、冒頭でも説明したように、逆に金降格したことで確定スカウトで獲得しやすくなり最大レベル上限を上げることができるというメリットもあります。
そのため今回金降格してもトレーナーに転身させることなく、引き続き自分のチームでプレーさせてあげましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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こんにちは!アプリ版のウイイレが大好きで、暇さえあればウイイレをしているヒロです。