今回はウイイレ2020の黒玉選手を、情報が公開されている範囲でポジションごとにランキング形式でまとめてみました!
現在僕が調べた限りでは、ウイイレ2020の黒玉選手は総勢109名!(抜け漏れがあるかとは思いますが・・・)
能力値が強化されたり、黒昇格している選手もたくさんいるので、この機会にチェックしておきましょう!
目次
黒玉選手一覧&最強ランキング
CF編
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
アグエロ | 89 | 91 | +2 |
ケイン | 89 | 90 | +1 |
スアレス | 90 | 90 | 0 |
レヴァンドフスキ | 90 | 90 | 0 |
ムバッペ | 86 | 90 | +4 |
ベンゼマ | 87 | 88 | +1 |
オーバメヤン | 88 | 88 | 0 |
フィルミーノ | 86 | 87 | +1 |
ラカゼット | 86 | 87 | +1 |
ルカク | 87 | 86 | -1 |
ジエゴ・コスタ | 87 | 85 | -2 |
ガブリエウ・ジェズス | 85 | 85 | 0 |
イアゴ・アスパス(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
まずはCFのランキング!
現状、ウイイレ2020で1位の総合値を持つ選手は、アルゼンチン代表でマンチェスターシティに所属するセルヒオ・アグエロです。
ウイイレ2019と比べて総合値が+2されて、31歳ながらついに雷玉選手(総合値90以上の黒玉選手)に昇格しました!
アグエロは5年連続プレミアリーグで20得点以上記録しており、生粋の点取り屋の選手です。
作シーズンも公式戦40試合に出場し30得点を記録、マンチェスターシティの国内3冠に大きく貢献しました。
僕はFP版のアグエロしか持っていないので、なんとか通常盤のアグエロをゲットできるよう頑張ります!
また、トッテナムのハリー・ケインも総合値が90に到達し、雷玉選手の仲間入りを果たしました。
トッテナムも昨シーズンはプレミアリーグで3位フィニッシュ、CLでは準優勝など、補強ゼロにも関わらず大きく躍進し、その大黒柱のケインがウイイレ2020では強化されたかたちとなってます。
ST
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選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
リオネル・メッシ | 94 | 94 | 0 |
ディバラ | 88 | 87 | -1 |
ミュラー | 86 | 86 | 0 |
アレハンドロ・ゴメス(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
続いてST(セカンドトップ)の最強選手はリオネル・メッシ!
総合値は94、後述するクリスティアーノ・ロナウドと並び、ウイイレ2020でも総合値最強選手です。
また、同じアルゼンチン代表でユヴェントスに所属するパウロ・ディバラは19−20シーズンはリーグ戦で5得点と成績が奮わず、総合値が下がっています。
ディバラは好きな選手なのでこれは残念・・・。
昨シーズンユヴェントスにクリスティアーノ・ロナウドが加入し、なかなか共存が上手くいってませんでしたが、今シーズンこそはロナウド&ディバラという最強コンビで得点を量産してほしいです。
LWG
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
クリスティアーノ・ロナウド | 94 | 94 | 0 |
アザール | 90 | 91 | +1 |
スターリング | 85 | 89 | +4 |
サディオ・マネ | 86 | 89 | +3 |
デンベレ | 83 | 87 | +4 |
ルロイ・サネ | 85 | 86 | +1 |
ソンフンミン | 84 | 86 | +2 |
コウチーニョ | 88 | 86 | -2 |
メンフィス・デパイ(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
サンチェス | 87 | 85 | -2 |
続いてLWGの最強選手はユヴェントスに所属し、ポルトガル代表として活躍するクリスティアーノ・ロナウド!
ウイイレ2019では最初CF登録でしたが、ユヴェントスで左サイドでプレーしていたこともあり、途中でLWGに変更になり、ウイイレ2020でもLWG登録となります。
昨シーズンはユヴェントスに移籍し、初めてのセリエAの挑戦となりましたが、終わってみればリーグ戦で17得点を記録し、ユヴェントスのリーグ優勝に大きく貢献。
CLは惜しくも敗退してしまいましたが、アトレティコマドリー戦でハットトリック、アヤックス戦では2得点とやはり大舞台での勝負強さは健在です。
他にはマンチェスターシティで大活躍だったスターリングが、リヴァプールのCL優勝に大きく貢献したマネがめちゃくちゃ強化されています。
また、バルセロナのウスマヌ・デンベレ、トッテナムのソンフンミンが黒昇格しました。
特にソンフンミンはウイイレ2017から愛用していた選手なので、この黒玉昇格はめちゃくちゃ嬉しい・・・!
RWG
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
サラー | 90 | 90 | 0 |
ベルナルド・シウバ | 86 | 88 | +2 |
ベイル | 88 | 87 | -1 |
ドウグラス・コスタ | 87 | 87 | 0 |
ウィリアン | 85 | 85 | 0 |
マフレズ | 86 | 85 | -1 |
続いてRWGの最強選手はリヴァプールに所属しエジプト代表のモハメド・サラーです!
昨シーズンのサラーは、リーグ戦で22得点8アシスト、CL決勝では決勝点を決める活躍をするなど、ブレイクした17-18シーズンに続き大活躍の年になりました。
総合値の変化はありませんが、引き続きウイイレ最強のウイングの選手ですね。
【関連記事】
>>【ウイイレ】サラーの確定スカウト&能力値まとめ!雷昇格でとんでもない能力に
また、マンチェスターシティに所属しポルトガル代表のベルナルド・シウバもウイイレ2020でかなり強化されています。
ウイイレ2019では金玉スタートでしたが、2月のアップデートで黒玉昇格し、ウイイレ2020では総合値が88まで上がるという、めちゃくちゃスピード出世しています。
それもそのはず、昨シーズンのシウバはデ・ブライネが怪我で離脱していた穴を見事に埋め、攻守にハードワークするシティに不可欠な選手に成長しました。
RWG登録ですが、CMFやOMFなど複数ポジションでプレーできるユーティリティ選手です。
OMF
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
デ・ブライネ | 90 | 90 | 0 |
エリクセン | 87 | 88 | +1 |
ダビド・シルバ | 88 | 88 | 0 |
イスコ | 86 | 86 | 0 |
ハキム・ジヤシュ(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ブルーノ・フェルナンデス(黒昇格) | 81 | 85 | +4 |
エジル | 87 | 85 | -2 |
続いてOMFの最強選手は、マンチェスターシティに所属しベルギー代表のデ・ブライネ!
デ・ブライネはウイイレ2019で総合値が+3上がり、総合値90の雷選手になりましたが、引き続き総合値は90でキープ。
昨シーズンは怪我でなかなか思うようなシーズンを過ごすことができなかったので、19−20シーズンは最高のデ・ブライネを見せてほしいです。
OMFで強化された選手は、トッテナムに所属するクリスティアン・エリクセン。
黒昇格したソンフンミンと並び、トッテナムのCL準優勝、リーグ戦3位の大きな立役者でエリクセンがいるといないとでは別のチームになってしまうくらい影響力のある選手です。
レアル・マドリードやユヴェントス、マンチェスターユナイテッドが獲得を狙っていますが、今後のステップアップが気になります。
LMF
LMFの黒玉選手ですが、ウイイレ2019に引き続き現状LMFの黒玉選手はいません。
RMF
RMFの黒玉選手ですが、現状RMFの黒玉選手はいません。
これまでRMFの黒玉選手はトヴァンとムヒタリアンの2人でしたが、トヴァンは現状能力値が不明、ムヒタリアンが金降格しています。
CMF
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
モドリッチ | 91 | 89 | -2 |
カンテ | 88 | 88 | 0 |
クロース | 90 | 88 | -2 |
チアゴ・アルカンタラ | 87 | 88 | +1 |
サウール | 86 | 87 | +1 |
ポグバ | 86 | 87 | +1 |
ラキティッチ | 86 | 87 | +1 |
ビダル | 87 | 87 | 0 |
コケ | 86 | 86 | 0 |
ギュンドアン(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
マテュイディ(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ラムジー(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ゴレツカ(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
フレンキー・デヨング(黒昇格) | 80 | 85 | +5 |
続いてはCMFの最強選手はドイツ代表でレアルマドリードに所属するルカ・モドリッチです!
昨シーズンはレアル・マドリードが不調、モドリッチもなかなかコンディションが上がらず不本意のシーズンとなってしまいました。
その影響でモドリッチは雷選手でしたが、降格してしまっています。
クロースも同様で、19−20シーズンはなんとかこの2人に活躍してもらって、また雷選手に復帰してほしいですね。
また黒昇格した選手はギュンドアン、マテュイディ、ラムジー、ゴレツカ、フレンキーデヨングの5人。
中でもオランダ代表でバルセロナに所属するデヨングは、ウイイレ2019の最初は銀玉選手だったので、1年で黒玉選手とめちゃくちゃスピード出世したかたちとなってます。
DMF
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
セルヒオ・ブスケッツ | 87 | 87 | 0 |
フェルナンジーニョ | 85 | 86 | +1 |
ハビ・マルティネス | 非搭載 | 86 | ー |
カゼミーロ | 87 | 86 | -1 |
ピャニッチ | 86 | 86 | 0 |
ジョルジーニョ | 85 | 85 | 0 |
マティッチ | 85 | 85 | 0 |
ファビーニョ(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ヴィツル(黒昇格) | 82 | 85 | +3 |
ロドリ(黒昇格) | 82 | 85 | +3 |
続いては黒玉DMFについて!
昔は黒玉DMFはブスケッツしかいませんでしたが、ウイイレ2019でカゼミーロとマティッチ、ピャニッチ、ジョルジーニョが黒昇格し、ウイイレ2020では更に3人追加と、非常に黒玉選手が増えてきています。
中でも気になるのが、バイエルンに所属するハビ・マルティネスとリヴァプールに所属するファビーニョ。
前者はセンターバックもこなせるユーティリティープレーヤーで、足元の技術が高くディフェンスもできる超優秀選手です。
後者はリヴァプールのアンカーとして昨シーズン大活躍、長いリーチを活かしたボール奪取が得意なブラジル人DMF。
金玉のうちにぜひ獲得しておきたいですね!
LSB
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
ジョルディ・アルバ | 85 | 87 | +2 |
ダビド・アラバ | 86 | 87 | +1 |
マルセロ | 88 | 86 | -2 |
アレックス・サンドロ | 86 | 86 | 0 |
ロバートソン(黒昇格) | 81 | 85 | +4 |
ここからはLSBの黒玉選手について!
長年最強左サイドバックとして活躍してきたマルセロが、総合値−2となり最強左サイドバックから陥落。
昨シーズンはレギロンにレギュラーを奪われるなど、守備力の低さが露呈し不本意なシーズンとなってしまいました。
好きな選手なので今シーズンジダンの下でもう一花咲かせてほしいですね。
また、左サイドバックで注目なのは何と言ってもリヴァプールのアンドリュー・ロバートソン。
正確な左足のキックが持ち味で、昨シーズンはリーグ戦で11アシストを記録するなど圧倒的なパフォーマンスを見せました。
ロバートソンもデヨング同様、ウイイレ2019では銀玉スタートだったので、この1年でスピード出世しましたね。
RSB
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
キミッヒ | 86 | 87 | +1 |
アスピリクエタ | 85 | 85 | 0 |
カイル・ウォーカー(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
カルバハル(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ジョアン・カンセロ(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ウイイレ2019では右サイドバックの黒玉選手はキミッヒ一人でしたが、ウイイレ2020ではなんと5人に!
黒玉昇格したのはカイル・ウォーカー、カルバハル、カンセロの3人です。
3人とも大好きな選手なので黒昇格は嬉しい!!
特にカイル・ウォーカーはフィジカルとスピードに優れた、僕の不動の右サイドバックで、長年使い続けた選手なので本当に嬉しいです。
このサイトでもウォーカーについではたくさんまとめているので、僕のウォーカー愛を感じ取ってみてください笑
CB
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
ファンダイク | 87 | 91 | +4 |
セルヒオ・ラモス | 89 | 90 | +1 |
ピケ | 88 | 89 | +1 |
キエッリーニ | 88 | 87 | -1 |
ウンティティ | 87 | 87 | 0 |
ヴァラン | 86 | 87 | +1 |
シュクリニアル(黒昇格) | 84 | 87 | +3 |
アルデルヴァイレルド | 85 | 86 | +1 |
ラポルテ | 85 | 86 | +1 |
ボヌッチ | 86 | 86 | 0 |
フェルトンゲン(黒昇格) | 84 | 86 | +2 |
リュカ・エルナンデス(黒昇格) | 83 | 86 | +3 |
マタイス・デリフト(黒昇格) | 81 | 86 | +5 |
ジェローム・ボアテング | 87 | 85 | -2 |
ガストン・ヒメネス(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ストーンズ(黒昇格) | 83 | 85 | +2 |
ダビド・ルイス(黒昇格) | 83 | 85 | +2 |
ラングレ(黒昇格) | 83 | 85 | +2 |
ズーレ(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ソクラティス(黒昇格) | 84 | 85 | +1 |
ロマニョーリ(黒昇格) | 83 | 85 | +2 |
ウイイレ2020の最強のCBとして君臨するのがやはりこの人、リヴァプールに所属しオランダ代表のフィルジル・ファンダイク。
ウイイレ2019では総合値が87でしたが、ウイイレ2020では総合値が91まで上がりました。
それもそのはず、ファンダイクの昨シーズンの活躍は圧倒的で、CL優勝に大きく貢献、ドリブル突破を許した回数はシーズン通して「ゼロ」という驚異的なパフォーマンスを見せました。
ディフェンダーとしてはカンナバーロ以来のバロンドール獲得が期待されています。
黒昇格したのは現状8人で、トッテナムのフェルトンゲンやアーセナルのダビド・ルイスなど、ウイイレ2019では金降格したものの、ウイイレ2020で黒復帰した選手が個人的に気になりますね。
GK
選手名 | ウイイレ2019 | ウイイレ2020 | 変化 |
デ・ヘア | 91 | 91 | 0 |
オブラク | 89 | 90 | +1 |
アリソン | 87 | 90 | +3 |
エデルソン | 87 | 89 | +2 |
テアシュテーゲン | 88 | 89 | +1 |
ノイアー | 90 | 89 | -1 |
ウーゴ・ロリス | 87 | 87 | 0 |
クルトワ | 87 | 87 | 0 |
ケパ | 85 | 86 | +1 |
シェチェスニー | 85 | 86 | +1 |
レノ | 85 | 86 | +1 |
ドンナルンマ(黒昇格) | 83 | 85 | +2 |
ラストは黒玉GKについて!
ウイイレ2019では黒玉GKの序列が変化しています。
世界最高のGKと言われていたドイツ代表のマヌエル・ノイアーが総合値が1下がり雷選手から降格。
対してオブラクやアリソンといった昨シーズン安定したパフォーマンスを見せた選手が雷昇格するなど、かなり時代を感じますね。
特にアリソンは総合値が+3、やはりCL優勝を果たしたリヴァプールの勢いがすごいです。
またシティのエデルソンも総合値が89まで上がっており、
黒玉選手を無料で当てる方法
ここまでポジション別の黒玉選手をまとめてきましたが、こういった選手を当てるのってめちゃくちゃ難しいんですよね・・・。
スタンダードエージェントだと黒球の選手が当たる確率は3%。
課金ユーザーならガチャもたくさん引けますが、無課金ユーザーはGPやコインが足りないのでガチャもなかなか引けません。
しかしそんな無課金ユーザーに朗報です!
実はお金を1円も払わずにマイクラブコインを無料で大量にゲットする方法があるんですよ。
僕はこの方法を使ってクリスティアーノ・ロナウドを引くことができました。
当てたときはめちゃくちゃうれしかった・・・
また、ウイイレアプリ2019アップデート後にはモドリッチとサラーの両取りができてしまったり…
この方法は完全に無料なのでやらないと本当に損ですよ。
詳しく知りたい方は以下の記事を必ず読んでください!
>>【裏技】ウイイレアプリでマイクラブコインを無料でゲットする方法
まとめ
今回はウイイレ2020の黒玉選手をポジション別にランキング形式でまとめてみました。
こうやってまとめてみると、国内3冠を果たしたマンチェスターシティ、CL優勝を果たしたリヴァプールの選手たちの躍進が目覚ましいですね。
まだ公開されていない部分、情報の抜け漏れなどはまだあるため、この記事の内容は随時アップデートしていきますのでお楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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