ベンゼマの2Gなどでレアルが3−2の辛勝!守備に不安が残るものの勝ち点3を獲得【リーガ第4節】




(画像引用:B/R Football)

日本時間の9月14日20時、レアルマドリード対レバンテの試合が行われました。

レアルの本拠地ベルナベウで行われたこの試合は、前半からレアルがショートパスを繋ぎながら試合を支配していきます。

先制点を最初に決めたのははホームのレアルマドリード。
前半25分、カルバハルが右サイドからアーリークロスをあげ、ディフェンスの枚数が揃っていたもののベンゼマが空中戦で競り勝ち、ヘディングシュートを決めて1-0。

先制点を決めて更に攻勢を強めるレアルは前半31分、ヴィニシウスが左サイドから前線にロングボールを共有するも、相手CBのボスティーゴがヘディングでクリアします。
しかしそのクリアボールがハメス・ロドリゲスの足元に入りショートカウンター。
ハメスは前線に走り込んでいたベンゼマにパスを出し、ベンゼマが冷静に左足で相手ゴールへ流し込んで2-0としました。

更に40分にはベンゼマのポストプレーを起点に、右サイドを抜け出したヴィニシウスがグラウンダーのクロス。
走り込んでいたカゼミーロが冷静にシュートし前半だけで3点差としました。

前半圧倒したレアルですが、後半はレバンテが少ないチャンスをものにしていきます。

48分には左ウイングバックのクレルクの正確なクロスボールをマジョラルが押し込み3-1。
更に75分にはショートコーナーからメレーロがヘディングシュートを決めて3-2とし、試合を面白くします。

その後もレバンテは質の高い攻撃で何度もレアルゴールを脅かすものの、結局このまま試合は終わり、レアル・マドリードが勝ち点3を獲得しました。

攻撃的なレアルが戻ってきつつあるものの、守備の脆さを不安

この試合は全体を通して、レアルマドリードの美しいパスを中心とした攻撃が印象的でした。

ベンゼマの2ゴールなど、複数得点を決めて勝ち切るのはリーグ優勝した時のレアルマドリードを彷彿とさせてくれます。

しかしながら守備の脆さは相変わらずで、一瞬の気の緩みで失点してしまうのは、バルセロナやアトレティコマドリードといったビッククラブとの対戦で命取りに・・・。

これからCL予選も始まってくるので、改めてチーム全体としてディフェンスの意識を高くし、リーグ戦・CLで勝ち点を積み重ねていった欲しいです。