【取引手数料に注意!】ビットコインの「販売所」と「取引所」の違いとは?

ヒロ

こんにちは、仮想通貨ブロガーのヒロ(@Hiropto0907)です!

今回はビットコイン・仮想通貨取引所の販売所取引所の違いについて解説します。

皆さんはどちらの仮想通貨取引所を利用していますか?

何も意識せずに仮想通貨を売買している人は要注意

もしかしたら今まで損をし続けていた可能性も・・・

仮想通貨取引所の販売所と取引所の違いは仮想通貨投資において超重要な知識なのでここでしっかりと覚えておきましょう!

 

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販売所、取引所とは

皆さん何気なくコインチェックやビットフライヤーといった仮想通貨取引所でビットコインを購入していると思いますが、実は仮想通貨を購入する場所は2種類あります。

それが「販売所」と「取引所」です。

ではこの2つ、何が違うのかというと僕たちが仮想通貨を売買する取引相手取引価格が異なります。

販売所

取引相手:販売元(bitFlyerやコインチェックといった運営会社)

取引価格:販売元が決定

取引所

取引相手:他のユーザー

取引価格:需要と供給によって変化する

図にまとめるとこんなかんじですね。

これは具体的にどんな違いがあるのか、販売所と取引所のメリットデメリットを見ていきながら考えていきましょう。

 

販売所のメリット・デメリット

販売所は先ほども説明した通り、ビットフライヤーやコインチェックといった販売元から仮想通貨を購入します。

コンビニにある商品を店員さんにお金を払って買う、といった行動と同じです。

この販売所のメリットとしては仮想通貨をすぐに買えるという点が挙げられます。

例えばコインチェックでしたら3ステップで、コインチェックが指定した価格でビットコインを購入することができます(下図)。

しかし販売所で購入する場合、取引手数料が発生し、市場の価格よりも高い値段で仮想通貨を購入しなければならないというデメリットがあります。

例えば、市場価格は「1,310,156円」なのに購入する値段は「1,332,600円」。

つまり「20000円」の手数料を払って購入しなければならないことが分かります(下図)。

販売所のメリット

いつでも簡単に仮想通貨を売買することができる

販売所のデメリット

取引手数料が発生し、不利な値段で売買しなければならない

取引所のメリット・デメリット

続いて取引所についてです。

取引所は板取引という方法で他のユーザーと仮想通貨を売買し合います。

板とは仮想通貨を買いたい人と売りたい人が集まる場のことをいい、この板を使ってユーザー同士で仮想通貨を売買する注文を出し合っています。

買いたい人(需要)が大きいほど板で取引される価格は上がっていき、逆に売りたい人(供給)が大きいほど板で取引される価格は下がっていく仕組みです。

そして板取引では自分で買いたい数量価格を選択して購入することができます。

そのため販売所と違って取引手数料がかからず安く仮想通貨を買うことができるというメリットがあるのです

例えば「1BTC=90万円になったときに0.5BTCを買う」みたいな注文をすることができます(下図)。

このように価格・数量を指定して注文する方法を「指値注文」といいます。

また数量だけ指定して注文する「成行注文」という方法もあります。

このように取引所では仮想通貨を安く買える、というのが最大のメリットですね。

一方板取引が慣れるまで少し難しいというデメリットもあります。

今回は板取引の方法について詳しい解説は割愛しますが、以下の記事に板取引の方法をまとめてあるので時間があるときにぜひ目を通しておいてください!

仮想通貨投資の「板取引」とは?板の読み方や注文方法まで徹底解説!

2017.12.27
取引所のメリット

販売所よりも安く仮想通貨を買うことができる

取引所のデメリット

板取引が最初は少し難しい

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販売所と取引所の価格差

ここで販売所と取引所、両者にどれだけ価格差があるのか比べてみましょう。

下図で販売所と取引所を比較していますが、取引所の方が2万円近く安く買えることが分かります。

このように販売所で仮想通貨を買うのは非常に勿体ないことが分かりますね。

仮想通貨を売買する際に、販売所で毎回手数料を払っていては資産がどんどん目減りしていってしまいます。

そのため仮想通貨を売買するなら取引所で行いましょう!

 

主な取引所の販売所、取引所設置状況

最後に以下の仮想通貨取引所の取引所・販売所の設置状況を見てみましょう。

  • bitFlyer(ビットフライヤー)
  • coincheck(コインチェック)
  • Zaif(ザイフ)
  • bitbank(ビットバンク)
  • BITPOINT(ビットポイント)

【仮想通貨の表記】

ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・イーサリアムクラシック(ETC)・リスク(LISK)・ファクタム(FCT)・モネロ(XMR)・オーガー(Augur)・リップル(XRP)・ジーキャッシュ(Zcash)・ネム(XEM)・LTC(ライトコイン)・ダッシュ(DASH)・ビットコインキャッシュ(BCH)・モナコイン(MONA)

bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤーはビットコインのみ取引所で売買することができます。

イーサリアム・モナコインといった他のアルトコインは販売所しかないので、ビットフライヤーでアルトコインを購入するのはですね。

今までビットフライヤーでアルトコインを売買していた方は他の仮想通貨取引所を利用することをおすすめします。

 

coincheck(コインチェック)

コインチェックはPC表示で取引する場合のみ、ビットコインを取引所で売買することができます。

そのためスマホでビットコインを売買する際は販売所形式で買わなければなりません。

そのためコインチェックでビットコインを購入される方は、必ずPC表示にして取引所で買うようにしましょう。

また、他のアルトコインも同様に販売所形式しかありません

コインチェックはとても使いやすい仮想通貨取引所ですが、手数料がネックになりますね。

 

Zaif(ザイフ)

Zaifはビットコインとモナコインのみ販売所があります。

そしてZaifはコインチェックやビットフライヤーと大きく違い、アルトコインの取引所が存在します!

そのためイーサリアム・ビットコインキャッシュ・ネム・モナコインを取引所で安く購入することができるのです。

もしネムやモナコインを買うのであれば、ビットフライヤーやコインチェックではなくザイフで購入することをおすすめします!

 

bitbank(ビットバンク)

ビットバンクは取引所しか存在しません。

そのためビットバンクに上場しているビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアム・ライトコイン・モナコイン・リップルを安く購入することができます。

特に人気の仮想通貨、リップルを安く買えるのはとても良いですね

 

BITPOINT(ビットポイント)

ビットポイントもビットバンクと同じく、取引所しか存在しません。

そのためビットポイントに上場しているビットコイン・イーサリアムを安く買うことができます。

ビットポイントはあまり知られていない仮想通貨取引所ですが、運営会社が上場企業なので安心して利用できる取引所です。

僕も最初のころはビットポイントで取引していました、おすすめの取引所ですよ。

 

取引所と販売所の違いまとめ

今回は取引所と販売所の違いをまとめてみました。

今まで販売所を使っていた人は取引所の取引に挑戦してみてください!

販売所で取引し続けているとどんどん手数料を取られていくことになってしまいます・・・

投資の基本は安く買って高く売る。ビットフライヤーやコインチェックでは高く買って安く売るになっていまうんですよね。

そのため仮想通貨を賢く売買するなら取引所が充実しているZaifbitbankBITPOINTを使うことをおすすめします!

少し難しい板取引について解説した記事もあるのでよかったらこちらもどうぞ!

仮想通貨投資の「板取引」とは?板の読み方や注文方法まで徹底解説!

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ヒロ
「小遣い稼ぎ」をモットーに仮想通貨投資をしている大学4年生のヒロです。仮想通貨初心者向けのブログ「22歳から始める仮想通貨投資」を運営してます。ツイッターで仮想通貨に関する情報をツイートしてるのでフォローお願いします!

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